今日はフリートークでペットの名前を教えて!
・ペットというと怒られそう。もう犬も猫も溺愛している人が多いから、多くの人が「うちの子は」と言います。
そして、いつからから1匹、2匹ではなく一人、二人と人で数えるようになっています。
・犬の服やグッズもすごく増えました。服は自分で作る人たちも増えてます。
私もリードやハーネスは自分で作ってます。
また、服もリードハーネスも高価なんですよ。服は五千円くらい、リードとかは2万円近くするものもあります。
・ドッグカフェも増えました。とくにリゾート地に行くほど多くなりましたね。
一緒に旅する人も増えたのだと思います。
さぁ、今日のお題、あなたのペットの名前の由来を教えて。
みなさん、犬や猫にかわいい名前をつけられていると思います。
ぜひ、名前と由来を教えてくださいね。
私と一緒に暮らした犬は今までで5頭。全て私が名前をつけてます。
ちび、しろが雑種。子供の時に考えた名前ですから、犬にありがちな名前ですね。かわいい子たちでした。
チビはおっとりした女の子、白は血気盛んな、ヤンチャな男の子。青い首輪がよく似合う子だった。
それからパグ
・ぶーこ 出会った瞬間に、この子はぶーこって思ったんですね。みなさんも出会った瞬間覚えてますか?
ぶーこは私が抱いた時に手元から頭の上までよじのぼったんです。
こんな犬は初めてだったので、強烈な印象がありました。主人もそれを見て笑って、飼うことが決まったのです。
名前がぴったりだったのか、近所の人にもよく覚えてもらって、名前をよく呼んでもらって可愛がられていました。
ただ、動物病院で呼ばれるのは犬の名前。「此和ぶーこちゃん」呼ばれて犬はわん!って返事できませんよね。
私がはいと言わなきゃならない。恥ずかしいじゃないですか?
この時にこういう時のことも考えて決めなきゃいけないと反省した次第であります。
・それを踏まえて、2代目パグはもも。よーくある名前です。パグにも多いです。
まずは多くの人によんでもらいやすい名前、そしてピンク色がよく似合うようになると思ったのと、
ももという響きも好きだったんですね。
ももは自分のことを人間だと思ってます。芸を教えても絶対にやらない。
せいぜい、私との意思疎通を図るまでのことしか覚えません。
覚えることはできるけど拒否しているのもすごくわかります。非常に高貴な女の子なのでございます。
カメラを向けられるのも嫌います。
・そして、ちぃ。ちぃさんは友達の家で生まれた五人兄弟の末っ子。お腹にいる時から見てきました。
初め4匹生まれる予定だったんですね。カメラにも4匹しか写っていない。
だけど、もう1匹いるはずだから、その子がうちの子、名前はちぃって直感で決めてました。
やはり生まれたら5匹。取り上げてもらってすぐに友達と一緒に体もふきました。
ネズミくらいの大きさだったのにこんなに大きくなって。
一番最後に生まれたから体も小さく、まさにちぃちゃん。イメージしていた通りでした。
きゃしゃで、小さくて。兄弟で一番最初に名前が決まっていたので、名前を呼んでもらいながら育ってきてます。
小さな、よちよち歩きの時でも名前呼んだら自分のことだと認識して歩いてきていましたね。
3ヶ月くらいでもしっかりわかるんだと感動しました。
その時の歩み寄ってきた姿を今でも鮮明に覚えています。
名前大事ですよ。そして、名前でよんであげる。大事。これは人にも言えることだと思います。ニックネームもいい。
よんでもらうことで一つのキャラクターが出来上がるし。
でも自分の名前でよんでもらうことで、自分を認識しますから大事。
途中までは名前通りだった、ちぃさん。しかし、大きくなるごとにまぁ、わんぱくだし、
教えてもあまり覚えてくれない、やりたい放題、天真爛漫、走り回る。また、やることなすこと、笑える。
コミカルなんです。
今ではこんなにまんまるさんです。兄弟でも2番目に大きい。
・なぜ、今日は名前をタイトルにしたか?ゆうりさんのレオという曲に触発されたのですね。
ここでyoutubeで音源を流したいのですが、著作権に引っかかりますので流せないので、調べてみてくださいね。
犬の目線から少女を見た気持ちを歌った歌です。泣きますよ。さらに一緒に暮らす犬たちを大事にしたいと思います。
ぜひ、聞いてみてくださいね。
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