クラファン 合成洗剤と石鹸の違い

クラウドファンディングで石鹸を作りたい、パグにも人にも環境にも優しい石鹸を作りたい。ということで今、

クラウドファンディング挑戦中です。

なぜ、石鹸がいいのか?合成洗剤と違って、米油やオリーブオイルなど自然界にある油脂を使っている。

環境や人体に悪影響のないものが必要ということも重要な部分です。

合成洗剤には石油や天然油脂を化学合成して作られた合成洗剤は合成界面活性剤が使われている。

自然界で分解しにくく、環境や人体に悪影響を及ぼす。

石鹸は米糠油、やし油、牛脂やオリーブオイルなど、天然の油脂を原料にしている。合成洗剤に比べて、

石鹸は短時間で自然界に分解するため環境にも人体にも負荷が少ない。

なぜ、石鹸なのか?そして、

今、どうして石鹸が必要なのか?もちろん、パグたちの皮膚も年々、荒れやすくなっています。

パグだけでなく、人も。肌のバリア機能が低下している。

それはなぜか?日常生活の習慣や、花粉症などによるアレルギー、ストレスの影響なども影響しています。

心理的な面からみれば、あの人ととはどうも肌が合わない。という表現があります。

性格気性合わない嗜好考え方一致せず調和とれない、などの意味表現。「肌が合う」の否定ですね。

そういったことから、人と調和が取れない時にも痒みって起きてくることがあります。

まず、肌のバリア機能、外部からの刺激による要因としては

・乾燥や寒さ、紫外線などによるダメージ

・体の洗い過ぎによる保湿成分の減少

・衣類の摩擦や締め付けによる刺激

・花粉などのアレルゲンが肌に付着

・汗に含まれる成分が刺激物質に変化

外的な要因でしたら、石鹸でカバーできることもたくさんあると思います。適度な保湿成分を残してくれる石鹸は今、

お話ししたことをカバーできると思います

一方、体内の変化からくる要因としては

・生理中やその前後のホルモンバランスの変化

・慢性的な睡眠不足など睡眠の質の悪化

・偏った食事による肌への栄養不足

・喫煙などによる血流の悪化

・加齢による肌機能低下、皮脂不足

・過度なストレスによる免疫力の低下

・内臓疾患、肝臓病や腎臓病、血液疾患、膠原病といった自己免疫疾患など

痒くなるのはヒスタミンちう痒み物質が細胞から放出されることでおこる。汗のかきはじめに痒くなる時もあります。

肌のバリア機能は低下、外部からの刺激に敏感になっていく、悪循環に陥る

対処法は肌に合成洗剤の物質を残さないのがまず第一だと思います。

ということでこちらの動画をどうぞ。

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